院長座談会

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柔道整復師のやりがいと、価値を高めるためのスキルについて

学んだことが患者さんの症状緩和と喜びに直結
その喜びが、次々と「つながり」を生み出していく

柔道整復師という仕事のやりがいについて、皆さんはどう考えていますか?

  • 岸澤裕太の写真岸澤
    何といっても、身につけた技術や経験が、そのまま患者さんの健康と喜びに直結することですね。
    私は異業界で販売として働いた経験もありますが、この仕事を始めてお客様(=患者さん)に対する貢献の実感がより強くなりました。患者さんの痛みが緩和されて、良くなったという実感を持って「ありがとう」と言っていただけると、もっと技術力を磨きたいという思いが強くなります。
  • 内藤潤の写真内藤
    それは思いますね。CMCは研修も充実していますが、教えられた技術だけですべての患者さんが良くなるとは限りません。そういった場合にこそ自分自身の力量にかかってくる。先輩の知恵を借りながら自分で勉強した術式や治療方法を試してみたりすると、患者さんの症状が緩和されたりします。患者さんが良くなれば自分自身の価値を感じられますし、もっと勉強しようという意欲につながります。
  • 岸澤裕太の写真岸澤
    患者さんをそばで見ているご家族が辛い思いをされていたり、ケアが負担になっていたりする場合もありますから、患者さんの症状を緩和することでご家族を喜ばせることもできるんですよね。そういった喜びが「つながり」を生み、お子さんが産まれたときにご報告いただいたり、親戚を連れてご来院いただいたりといったうれしいことが増えていきます。「つながり」が広がっていく感覚も、この仕事の魅力ではないかと思います。
  • 山口剛史の写真山口
    その「つながり」は家族だけではありません。スポーツの部活やサークルの仲間、奥様方だったらダンスなどの習い事のネットワークにもつながっていきます。つながりが深くなってくると、患者さんとプライベートのことも語り合える関係になります。私は山形出身で家族とは離れて暮らしていますが、今では患者さんが家族の代わりのような存在になっています。

多くの患者さんに支持される柔道整復師とは、どのような素養を持っているのでしょうか。

  • 吉岡正洋の写真吉岡
    技術も大切ですが、それ以上に重要になってくるのが「接遇力」や「コミュニケーション能力」だと思います。体の痛みをとってほしいという方もいれば、話し相手がほしい方、安らげる空間がほしいという方もいます。患者さんと対話し、本当に求めているものをいち早くとらえられることが重要だと思います。
  • 星野貴士の写真星野
    そういう本質的なニーズを察することができればこそ、その後に技術が生きてくるんですよね。
  • 岸澤裕太の写真岸澤
    言い換えれば「感知する力」ですよね。「ここを重点的に治療してほしいんだろうな」とか、「治療に少々ご不満があったようだ」とか、反省点も含めて感知する力が必要だと思います。
  • 山口剛史の写真山口
    そして、自分ならではの強みを持つことも大切。世の中にたくさんの柔道整復師がいる中で、得意分野が明確な柔道整復師は存在感が強いです。
    あとは会社が掲げる理念にあるように、「明るく元気に温かく」患者さんに接すること。やはり、人として信頼される人、楽しいと思ってもらえる人は患者さんから支持されます。

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