安心してスタートできる
教育
整骨の知識・技術の研修はもちろん、
先輩に相談できるチューター制度有り
入社時には、企業理念や医療家としての心得、
ビジネスマナーなど、
基礎から学ぶフレッシュマンキャンプを開催。
さらに、技術や仕事の流れを学んだり、
先輩が色々相談に乗って教えてくれる
チューター制度があるから、
スムーズに日々の仕事に取り組めます。
“治せる医療家に”
なるための制度もいっぱい!
創業から40年以上かけて作られたオリジナル教育システムで、
整骨医学の「知識」「技術」「マインド」を徐々にステップアップしていきながら、
自分のペースで学べます。加えて、定期的な勤務異動で、
多くの患者さんや院長、仲間と出会うことにより、
さまざまな技術を習得したり、社内外の勉強会で知識がぐっと深まります。
安心してスタートできる❶新入社員教育
フレッシュマンキャンプ(3泊4日)
入社後はまず、3泊4日の体験型合宿研修に参加。企業理念、医療家としての心得のほか、社会人として必要なマナーやチームビルディングについて学びます。
フレッシュマンスクール
約3週間にわたって、治療技術や仕事の流れを学ぶ、実務形式の研修。治療の基礎から応用、CMC整骨院グループオリジナルの手技まで、現場でいかせる実践的な内容となっています。
新人フォローアップ
各院に配属された後、治療院で受付や施術準備などのアシスタント業務を担いながら、接遇や基本的な業務を覚えていきます。患者さんへの治療は、ボディケアからスタート。その後は、CMCカレッジのレベルアップテストを受け、合格した施術から徐々にお任せしていきます。
チューター制度
新人1名につき先輩スタッフ1名が付き、メンタルから治療技術まで、相談やフォローを行います。
いろいろな経験が積める!❷定期勤務制度
定期的な異動により、さまざまな業態の整骨院、施設を経験できます。多様な患者さん、多様な疾患の治療を手掛けることで、医療家として成長します。
(郊外型整骨院、都心型整骨院、専門特化型整骨院(膝・腰など)、プロバスケットボールチーム専属の整骨院)
治せる医療家になるため…❸CMCスタディ
柔整・鍼灸の知識・技術が身につく!
創業から40年以上積み重ねてきた、CMCならではの教育システム。
柔整師は包帯はもちろん外傷や慢性治療、鍼灸師は東洋医学と西洋医学両方の鍼灸治療をしっかり身につけられ、グループ院では珍しくごう鍼とてい鍼の両方を学べるのも特徴!
自分で考えて、患者さんの症状の原因を根本から治せる治療技術が特徴です。
5つのクラスをクリアしていきながらステップアップしていきます。
各クラスにはクリアすべき科目が明示されているので、ゴール設定がしやすくなっています。
昇給試験に合格するとキャリア段位がクラスアップし、給料もUP!
シルバークラス以降合格すると、クラスアップボーナスも支給されます!
- 柔整
- 検査法・問診・外傷処置・骨折・脱臼・ハイボルト療法・包帯法・キネシオテープ・スパイラルテープ・超音波観察装置(エコー) など
- 鍼灸
- 舌診・腹診・脈診・頸部、背部多鍼・縫合鍼・胸鎖乳突筋鍼・美容鍼・顔面神経パルス鍼・横隔神経パルス鍼・経絡治療・てい鍼 など
- 手技
- 筋膜リリース・猫背矯正・産後骨盤矯正・肩甲骨はがし・ヘッドスパ・腸もみ・カッピングドレナージュ など
- 知識
- 人間力・社会人基礎力・心理学・休養学・運動学・経営・運営・レセプト など
❹スタッフミーティング(月1回)
スタッフ全員が集合し、会社方針の通達や傷病・実技の勉強会を行います。
❺社主セミ(随時)
代表の「知識」「マインド」「技術」を学びます。
❻院長チャレンジ研修(1ヶ月)
院長に就任するために、技術や知識だけでなく「経営」や「スタッフ育成」などを学びます。
❼社内勉強会(1ヶ月)、院長会議(月1回)
各種勉強会:「筋膜リリース」「O脚矯正」「骨盤矯正」「猫背矯正」「美容鍼」など、自由参加の勉強会を随時行っています。やる気さえあれば、いつでも学ぶことができるうえ、各院長の得意技を教わるチャンスもあります。
院長会議(月1回):同地域の院長が集まり、患者症例や情報共有などを行います。
❽社外勉強会
外部講師を招いた勉強会を定期的に開催しています。
- 東京大学医学部付属病院
22世紀医療センター - 運動器疼痛メディカルリサーチ&マネジメント講座
特任教授 松平浩先生 - 慶応義塾大学医学部スポーツ医学
総合センター - 特任研究員 春日井有輝先生
- 一般社団法人日本超音波軟骨組織
- 学会会長 山田直樹先生 など